魔法少女

第1次魔法少女ブーム

日本の魔法少女アニメの始祖となる【魔法使いサリー】から始まる魔法少女ブーム。

当時は【魔法少女ララベル】まで魔法少女ではなく、魔女っ子と呼ばれ、東映動画が製作した一連のシリーズ作品も【【東映魔女っ子】シリーズと呼ばれています。

ただ、このシリーズの中には魔法を使わないサイボーグや、スーパーウーマンものも含まれていました。

また、この頃の魔法少女アニメは、基本的にトラブルを魔法で解決するというストーリーが特徴的。

【【東映魔女っ子】シリーズ
魔法使いサリー
ひみつのアッコちゃん
魔法のマコちゃん
魔法使いチャッピー
魔女っ子メグちゃん
花の子ルンルン
魔法少女ララベル
【【東映魔女っ子】シリーズ

第2次魔法少女ブーム

葦プロダクションの【魔法のプリンセスミンキーモモ】に続く魔女っ子ものをスタジオぴえろが継承した作品群によってブームになった第2次魔法少女ブーム。

タイトルには入りませんが、【ぴえろ魔法少女】シリーズと呼ばれるこの作品群辺りから魔法少女と呼ばれるようになったようです。

また、一部の作品を除いて、絵柄がリアルとロリ絵の中間のような絵柄が増え、第1次魔法少女ブームではあまり描かれなかった恋愛要素が描かれるように。

アイドルがこどもの憧れだった時代でもあるためか、魔法も変身系が多く、アイドルに変身する作品が主流でした。

ぴえろ魔法少女】シリーズ
魔法の天使クリィミーマミ
魔法の妖精ペルシャ
魔法のスターマジカルエミ
法のアイドルパステルユーミ
魔法のステージファンシーララ
ぴえろ魔法少女】シリーズ

【魔法のプリンセスミンキーモモ】

魔法のプリンセスミンキーモモ
マホウノプリンセスミンキーモモ

戦う魔法少女

平成に入ると、女性の社会進出も少しずつ増え始め、魔法少女たちも昭和的な女の子らしさから自己主張するタイプに。

【美少女戦士セーラームーン】辺りからは、魔法でトラブルを解決するストーリーから、魔法で敵を倒す特撮もののような展開が主流に。

1作ごとに主人公が変わらず、シリーズを重ねていくようになったのもこの頃からだったと思います。

美少女戦士セーラームーン】シリーズ
ビショウジョセンシセーラームーン
公式サイト

【魔法少女リリカルなのは】シリーズ

魔法少女リリカルなのは】シリーズ
マホウショウジョリリカルナノハ
公式サイト

【プリキュア】シリーズ

プリキュア】シリーズ
プリキュア
公式サイト

【魔法少女たちの闇】

バトルヒロインものが増えた結果、差別化を図ろうとする作品が出てきました。

完全に女児向けを切り捨て、大人向けの残酷な表現や、暗いストーリーで魔法少女たちの闇を描き出します。

少女たちが夢を叶えるために何を犠牲にしているのかという闇を描いたものまで。

かわいらしい絵柄とストーリーのギャップがえげつなく、知らずに見てショックを受ける人たちもいたようです。

魔法少女まどか☆マギカ
マホウショウジョマドカマギカ
公式サイト

【魔法少女育成計画】

>魔法少女育成計画
マホウショウジョイクセイケイカク
公式サイト

【わずかながら女児向けのやさしい作品も】

戦わない魔法少女ものも作られてきたものの、王道はやはり戦闘ヒロインとなり、あとは細分化された需要に応えた作品に。

元々のターゲットは女児でしたが、徐々に大きなお友達と呼ばれる層の比率が増えましたが、少ないながらも日常系の魔法少女作品も作られています。

おジャ魔女どれみ
オジャマジョドレミ
公式サイト

【スピンオフ魔法少女】

他の作品のキャラクターが魔法少女として主役化する作品。

基本的にIFストーリーなので、コメディになりがちです。

Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ】シリーズ
フェイトカレイドライナープリズマイリヤ
公式サイト

【魔法少女プリティサミー】

魔法少女プリティサミー
マホウショウジョプリティサミー

【イロモノと化した魔法少女】

ニッチなユーズを狙ったり、いきすぎてしまった作品。

あまりにも狙いすぎているため、当然ながらヒットしづらく、絵を見たことはあっても内容までは知らない人が多いはず。

魔法少女 俺
マホウショウジョオレ
公式サイト

【魔法少女サイト】

魔法少女サイト
マホウショウジョサイト
公式サイト
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